2013年7月27日土曜日

ベトナム・ハノイで今最も旬な場所で地元新潟の日本酒を見つけてテンションが上がった件~日本企業の皆さん、今ハノイで広告出すならビンコムメガモールで!!!~

Xin chao(・∀・)/ いけのんです。

私がいつも通るNguyen Trai(グエンチャイ)通り沿いについ昨日オープンしたビンコムメガモールという複合型商業施設に、ハバタクハノイメンバーで行ってきました。

おそらくビンコムメガモールを取り上げるブログとしては日本人初でしょう!!(絶対誰か書いてますが笑


新潟は魚沼の白龍酒造の上善如水、なんとハノイで発見即購入!!
まず、なによりはじめに、書きたいのは

ハノイで新潟の日本酒を発見したあああああ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

私、自分で(日本)酒の団体たちあげちゃうくらい、一人旅で日本の酒蔵巡りしちゃうくらい、大学4年の時SAKELIFEという日本でいや世界一イケてる日本酒販売の会社でインターンしちゃうくらい、就活で日本酒の話からコミュニケーションデザインの話で盛り上がっちゃうくらい日本酒好きなんです。

発見したのはブランド米でも有名な魚沼にある白瀧酒造の上善如水(じょうぜんみずのごとし)
今年の3月にあった新潟酒の陣ではNo,60のブースで、くまのラベルの冬にごりや、年一の生原酒だしていたあの酒造さんですよ!!(マニアック乙w

※8月4日追記
申し訳ないです、上善如水は世界に展開しているとのことです!新潟の誇りです!
http://jozen.sakura.ne.jp/english/jozen_ab/abroad.html

とにかく嬉しい限りですね。
近いうちにつくる英語ブログのほうでも紹介して、全面的に新潟押しで日本酒紹介したいと思います。

もちのろん、即購入して、ハバタクハノイ一同で楽しみましたよ!!

50万ドン(2500円)、日本なら四合瓶買えるけど、そこは置いといて、まぁ
即買だよね!!!!!



○ビンコムメガモールとビングループ株式会社

Ba Trieu通りにあるビンコムシティータワー、さながらハノイの伊勢丹!?

さて、まずビンコムってなんじゃい、というところから。

ビンコムは、ベトナムじゃ(少なくともハノイじゃ)知らない人はいないってくらい超有名。タクシーでビンコムっていうと、ほぼ通じてビンコムシティータワーに向かうんですよ。

この複合商業施設を建設したのが、ベトナムの超巨大不動産企業である、ビングループ株式会社

このビングループ会社、とっても面白い歴史を持っています。
まず、ビングループ会社の前身は、テクノコムという会社で、1993年に、なんとウクライナで創業しました。
なんでも "an ambitious group of Vietnamese youth"がウクライナにわたり、食品会社を立ち上げたのがきっかけとのこと。
もう20年以上も前に勇敢なベトナムの若者たちが異国の地で立ち上げた会社が成長して、ベトナムに凱旋し、ビングループ会社という会社になり、ベトナムの最先端の流行を作り出す場を生み出す企業になったという、なんとも興味深い歴史を持っているビングループ。

そんなビングループが、つい昨日、7月26日にオープンした超巨大複合商業施設が、今回私たちハバタクハノイ一同が訪れた、Vincom Mega Mall です!!

○ひとつの街、ビンコムメガモール

地上は巨大マンション、地下に巨大商業施設

まだハノイ生活4ヶ月目ですが、最近街中、とくにこういった商業施設を見ていて思うのが、ベトナムのトレンドとして、商業施設と居住スペースをセットにし、ひとつの街として機能するように商業施設を建設をしているのかなと。

このビンコムメガモールも、さながら恵比寿ガーデンプレイスのような高級感あふれる雰囲気を醸し出しています。
居住スペースと地下の商業施設の店のラインナップ・価格設定から判断するに、直接的なターゲット顧客層は、完全に富裕層・海外駐在員でしょうね。

しかしながら、これまた面白いのは、ベトナムのローカルの人にとって、ここは観光スポット、デートスポット、家族が楽しむ場所としても設計されていることなんです。
実際、見るからに富裕層って人だけでなく、若いカップルや普通の家族連れ、友達同士で楽しみにきた若者が多く見られました。

ベトナム、というかハノイの人にとって、買い物をせずとも、こういった"人が集まる楽しそうな場所"にグループで集まること自体が、娯楽のひとつなんだと感じます。

○ヒト、ヒト、ヒト


まず、明らかに混むだろうと予測されるのに全然対応していない道路のおかげで、バスが全く動かず、今後の通勤とバス利用に不安を感じつつも、この混雑っぷり・カオスな感じにワクワクしながら、侵入!!

雨が降っていて見づらいですが、入口
雨のせいで写真は曇ってますが、実際めっちゃ綺麗です。特に夜。
この立派な門から、地下、そして奥のマンションスペースに入れます。




エスカレーターで地下に向かう途中、目の前にデジタルサイネージが!!
途上国でもこういった施設ではデジタルサイネージは案外身近かつ、よく見ています、ベトナムのヒト。




エスカレーターを降りると、目の前に謎の滝。
おじさんから若いカップルまで謎の滝に魅了されみんな釘付けです。とにかく皆一度そこで止まるので、正直、邪魔だったりwもうちょい導線考えて設計して欲しかっ


買い物、地獄でした・・・
オープン二日目の土曜の昼ということもあり、すごーく混んでいました。
ええ、それはまるで、朝7時半の中央線阿佐ヶ谷-新宿間かのように(´・ω・`)



カフェがあったり


とってもシャレオツなレストランがあったり

今はなきサンヨーのエネループがあったり!!

ベトナム初?のスケートリンクがあったり!!

とにかく広い、広すぎます。衣食住楽全部ここで完結するっていう。
正直、地下にこれだけのものを作っていたなんて思ってなかったのもあり、衝撃を受けました。

○日本企業は?

さて、そんなハノイのナウい注目スポットですが、どんな日本企業が目をつけていたのか。
写真が多く、重くなりそうなので、また詳細は次回にしたいと思いますが、最後に印象的だった写真を!!


独立したショールームはサムスンよりSONYが勝ってる!!


ではでは、続きはまた次回
(・∀・)/
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2013年7月6日土曜日

【メディア掲載のお知らせ】キャリアアカデミー進学ナビ(日経進学ナビ)に記事が掲載されました

Xin chao(・∀・)/ いけのんです。


7月に入り、バスの定期がシールで埋まり、謎の達成感に浸っています(´∀`)

さて、突然ですが、
キャリアアカデミー進学ナビ(日経進学ナビ)に池野の記事が載りました!!!━(゚∀゚)━!

学生時代も、取材を受けて学生キャリア通信というサイトに記事が載ったことありましたが、社会に出てからも池野真史個人としてメディアの記事になるのって嬉しいですね。

とはいうもの、まだまだヒヨっ子、本番はこれからです。
もっと知識と経験を積み上げて、強い個として成長し、社会的インパクトを起こしていける人になっていきたいと思います。

それでは(・∀・)/
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2013年6月15日土曜日

私が愛する彼女を日本に残してまで途上国で働く理由その1

Xin chao(・∀・)/ いけのんです。

夜中誰も見ていないであろう時間帯に、facebookで表題について投稿したら意外といいねがついたのでリライトしてブログにも投稿することにしました。
しかし、いいねの対象が文章の内容だったのか、最後に貼った猫にゃんに対するものだったのかはわかりません。

が、とにかく、明日でハノイ生活も2ヶ月経とうとしているので、そろそろなんでハノイにいるのかってことを少しずつ小出しにしていこうと思います。

今回も猫にゃんはりますが、 end または FN+end という便利なショートカットキーとか使わずに、最後まで読んでねはーと

○向き合ってるのはデータではなく、人


最近、マーケティングリサーチの一貫で顧客へのインタビューを行っています。顧客のインサイトをいかに引き出す質問をするか、みたいな話はまた次回以降に書くとして、このリサーチをネタに私的なことを書きます、NDAに違反しない範囲で。

皆さんはTVで見る貧困層に対してどんな感情を抱くでしょうか?
テレビ局で番組作ってる友達もいるので、あまり声を大にしては言えませんが、哀れみ、という負の感情は人の心を惹きつけます。

優位性を確認するというのは、人に安心を生み出すからでしょう。人の不幸は蜜の味なんて最低だ、とは言うものの、現実を見てみると、世の中にはそういう縦の関係が腐る程存在します。

(TV局で働く私の友人は学生時代の時から皆とても立派で尊敬できる人しかいないので、その先の、人の心を動かし行動に繋げる、ということを考えて番組を作っているはずです、きっと。もし私がTV局員ならそんな番組を目指しますし、昔はそんな気持ちでマスコミいこうと考えていました。まぁその話は別でまた)

こうしてベトナムに飛び込んで働く中で、実際に彼らと出会う機会が増えている中、私が抱いている感情は、哀れみではなく"感謝"です。
というのは、彼らは貧困層にもかかわらず、私のために時間をとってくれ、いざ会ってみれば笑顔でもてなしを施してくれる。そんな彼らに感謝の念を感じずにはいられません。

と同時に、一瞬物凄い無力感に襲われます。帰りのバスでふと気づくと涙を流して、ベトナム人に心配されたりしました(何て言ってたかわかりませんが)。
ビジネスの範囲で解決できる問題なのか、とか、30分とか1時間話しただけで彼らの気持ちを汲み取ってプランニングしていけるのか、とか。

それでも、一人でもいいから、そうした人たちが抱える問題を"持続的""経済システム"の中で、"同じ目線で肩を組んで"解決に導いていきたい。
そのためには、まずは彼らの言葉の裏にあるニーズを正確に汲み取り、レベル感を合わせた上で、二人三脚で一歩ずつ段階的にソリューションを提供していくことが必要だな、と仕事の中で本当に実感しています。

今はベトナムにいるけど、これって日本の地域活性化とかでも同じことが言えるのかなと。経済規模とか所得とか全然違うけど。
すげー逆説的ですが、ひとつ仮説として持ってたのが、途上国の社会課題の解決と先進国の地域課題を解決って意外と共通点があるのでは、ということでした。



○途上国と地域に共通すること

ふるさと新潟

私が地域活性化に関わり始めたのは、大学一年生の時。総務省の方(今は某党の国会議員になられました)と新聞社の方と地域活性化の情報交換をする団体を運営し、毎月早朝に日本財団さんのビルをお借りして地域活性化の事例をとりあげるセミナーを開催していました。


回を積み重ねてうちに、地域の中で活動してうまくいってる人たちのある共通点に気づきました。
それが、レベル感を合わせること社会性の高い活動でも経済性を保つことの二つです。この二つがあるからこそ持続的にまわっている、私はそこに注目していました。

そんな時に出会ったのが、Table For TwoというNPO。当時まだIBMにいた長井さんと小原さんとの付き合いもここから始まっています。二人との出会いがなかったら今の自分はいないってほど尊敬しています。というのも、それまでは途上国支援や国際協力には何となくレベルでしか興味がなかったのですが、二人の誘いで学生でありながら社会人チームにジョインし、本業がありながらもプロボノでも全力な社会人の方々の背中を尊敬の眼差しで見ている中で、自分も彼らに追いつきたいと、途上国のBOPビジネスやら開発という分野を自主学習するようになったのです。

そんな感じで、一方では日本の地域、もう一方では途上国支援・BOPビジネス、という二軸の中を行き来する中で、分野は違うのに"サステナビリティ"とか"レベル感"とか何か共通したものがあるような気がする、と感じていました。

一言で言うなら、その仮説を確かめて究極的には地域に還元したいなぁと思い、今回ベトナムに来たわけですが、じゃあ、なんでベトナムなの、って話は長くなるのでまたそのうち記事にしましょう。というかプロフィールにもさわりは書いてあるので気になる方はご覧下さい。

要するに、私にとって、原点新潟という地域きっかけ東京という都市、そしてチャレンジのフィールドベトナムという途上国すべてバラバラの点に見えますが、私にとっては一本の線なんです。そして、これを線から円にすることが私の人生の目標だったりします。

雑だけどw



私が東京の企業でも新潟の企業でもなくベトナムにきた理由、大好きな彼女を日本に残してでも今途上国に来たかった理由、なんとなく伝わったかな。

さて、長かったけど読んでくれた(いないと思うけどSKIPした)人のために、予告通りうちの猫にゃんの写真を添付しますよ。いつも仕事帰りに玄関の扉を開けるとにゃんにゃん鳴いて待っているのです、かわゆすー。



読んでくれてありがとにゃああああああああ

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2013年6月8日土曜日

ベトナムでサッカー三昧~プレイしたり鹿島アントラーズvsU23ベトナム代表見たり~

Xin chao(・∀・)/ いけのんです。

仕事帰りに大学時代からの旧友とカフェに行ってビールを頼み、グラスに注いだら
無数のアリさんたちが、私のコップの中で水泳大会をしていました。

この暑さです、アリさんたちも暑かったのでビールに溺れたかったのでしょう・・・
とりあえず、飲む前に気づいたことが唯一の救いです。

さて、大学時代はお酒のプロジェクト立ち上げたり、日本酒の定期購入サービスを立ち上げた会社でインターンしたりとお酒大好きな私ですが、やはり健康管理も大事ってことで、6月に入り、いよいよ運動をし始めることに。

こんなこともあろうかと、サッカーボールをベトナムまで持ってきておいたのですよふはは。

ってことで今回の記事は、ベトナムでサッカー三昧した様子を写真多めでゆるりと書いていきます。

○灼熱のハノイでサッカーをやる男たち

こっちで知り合ったともくんと10時とか11時くらいからサッカーしようという約束をしていましたが、なんだかんだで12時集合に(笑)
NL仲間のりょうとグラウンドに到着すると、おっさんにいきなり怒鳴られました!

おっさんA「ふぇをいj!うhふぃうえあ!!!ヴぃヴぁうhわgわ!!」

何言ってるかわかりませんが、どうやら看板を見たところお昼休みは使用できないとのことで。
ともくん、ともくんの友人と合流し、どこへ向かったかと思えば...


ビアホーイ!!

サッカーやる前からビールを飲む日本の若者たち。

店員のお姉さんに苦笑いをされ、物売りのおばちゃんをかわしながら、飲みまくる我々。

ベロベロとまではいかないものの、ハイテンションでグラウンドに向かい、ボールを蹴り始めます。
謎のメーカーのスパイク、20万VND(1000円)で購入

滑り出しは順調。
小中高とサッカー、大学時代も軽くフットサルをやっていましたが、かなり久々にボールを蹴ったので、テンションあがりまくりなわけですよ。

しかし10分後


暑さと酔いにやられ全員ダウン
このあと、軽くパス練やシュート練しましたが、制限時間が来て終了。

というわけで、ベトナムでサッカーをやるときの教訓。

1.14時という一番暑い時間に運動はしないこと
2.飲酒は運動後に

当たり前ですね。
ちなみにこのあと、ローカル中華で良い汗かいた後の一杯ってやつを堪能しました。


○とある鹿島の親善試合(フレンドリーマッチ)

なにはともあれ、サッカーをし始めた途端、サッカーと池野が交差するんです!
なんと6月4日に、ハノイに鹿島アントラーズがやってきて、U-23ベトナム代表と試合するという話が!

日本代表戦とダダ被りしたわけですが、アジア最終予選の突破は決まっていたようなもんだし、やっぱり生でサッカー見たかったので、鹿島戦に行くことに。(新潟出身なので本当はアルビサポなんですけど、彼女が鹿サポなので鹿島はわりと好きです)

仕事が終わったあと、私のパートナーの息子さんとともに、試合が開催されるミーディンスタジアムへ向かいました。

26番のバスに乗り込むと、これまた運転が荒いのなんの。
バスによっては凄い快適なバスといつ事故るかわからないバスがあってドキドキなんですよね。

スタジアムに近づくと、となりに座っていたベトナム人の女の子が「日本人ですか」と話しかけてきてくれました。
これは、日本語話せるベトナム人の友達を作るチャンスだー、と思いアドレス書いた紙渡しましたが、いつになってもメールは来ません、どんまい俺。

こうやって日本語で話しかけてきてくれるベトナム人がたまにいるので、わりとアドレス渡してるけど、なかなかメールこないんだよね。この際若者じゃなくておっさんでもいいから日本語話せるベトナム人と友達になりたい。
My Dinh Stadium 
そんなこんなでスタジアム到着!!!

おお、思っていたより立派なスタジアム!!!
早速チケットを買いに行きます。

スタジアムの前にあるチケット売り場
チケットを売りつけてくるダフ屋をはねのけ、チケットを購入。
一番高い席でも12万VND(600円)、安い!!!!!

一緒に行ってくれたルオンくん


セキュリティを無事通過し、席へ向かいます。

車椅子用のスロープもある!!使われてなかったみたいだけど
席に着くと、

ん?おっさんが座ってるぞ・・・?
間違ったかなと係員に確認したところ、やっぱりあってる。

おっさんにどいてもらおうとすると、なぜかドヤ顔でチケットもってんのかと聞かれる(´・_・`)
チケット見せた途端しょんぼりして去っていきました。

ああ、ベトナム!!!


なにはともあれ、控え裏のナイスな席。ワクワクしながら始まるのを待ちます。

そして、ついにキックオフ!!!

その瞬間!!!



セキュリティ、座って試合を見始める(´Д`;)


ああ、ベトナム!!






慣れない暑さ・湿度とベトナム寄りの審判に鹿島の選手も苦戦しているのか、最初は動きが鈍かったですが、セットプレーで一点取られた後、電光石火で点を取り返したところをみると、60%くらいで試合はこんでいたのかなと。

結果は2-2で終わりましたが、鹿島が圧倒的に戦術・スキルは上だったので、鹿サポの皆さん安心してください。


まぁでも、親善とかいいから、めちゃくちゃ点差つけて勝って欲しかったなぁ。

というわけで、今回はすごく軽ーい記事なのでした。
ではでは今日はこのへんで(・∀・)/
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2013年5月23日木曜日

海外で働いて一ヶ月目に思うこと~異文化コミュニケーションの2つの肝~


Xin chao(・∀・)/ いけのんです。

早いもんで、ハノイ生活も一ヶ月過ぎました。
光陰矢の如しとはこのことです。

業務柄、現段階で駐在員等の日本人と知り合う機会がほぼ0なので、日本人コミュニティとは未だ疎遠な私ですが、そのかわりに、ベトナムの少数民族の人だったり、欧米の人と繋がる機会が多く、色々な刺激を受ける毎日です。

まだ、働き始めて一ヶ月ですが、そういった環境で仕事をしていて感じるのは、脱常識と教養の重要性です。

今日は、海外の人と仕事をするときに必要なコミュニケーションの肝は何か、一ヶ月の経験から考えてみたいと思います。
ちなみに、言語(英語)に関しては過去記事をどうぞ→「英語で仕事、やって気づいたビジネス英語で大事な3つの要素」


○常識を疑え!!


この一ヶ月、一番感じているのは、"知識の相対化"です。
色々なバックグラウンドの人とコミュニケーションをしていると、自分の持っている知識が良い意味でぶっ壊されていきます。

現代物理学の父とも呼ばれるご存知アインシュタインがこんなことを言っています。

"Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.(常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう)"

異文化に触れると、自分の中にある常識は本当に些細な部分から崩れていきます。

アインシュタインは、科学的態度として常識を疑うことの重要性を訴えたかったのかもしれませんが、この言葉は、グローバルな世界でコミュニケーションをする際にも当てはまることなのだと思います。

例えば、折衝というレベルだけでなく、確認というレベルで結論Cを提示した時に、前提Aの部分で相手と齟齬が発生していると、Cに至るまでのロジックが完璧でも、うまく話が噛み合いません。(いわゆる演繹法)

(※作成:池野)
私も仕事の中でこのことを強く感じています。

例えば、ベトナムのシエスタの文化を考慮せずに最短作業時間を求めた結果、実際の作業日数とズレが生じていることを指摘されたことがあります。
そんな些細なこと、と思われるかもしれませんが、顧客への納期は信頼に直結しているので、看過できません。確認段階で気づけて幸いでした。

自分の常識だけを前提に物事を考えると、必ずどこかで綻びが出てきます。
もちろん国内でも言えることでしょうが、教育も文化も違う外国人と仕事をするとなると、それは致命的なレベルまで拡大する可能性が高いと思います。

○知識はいつ役に立つか分からない


そして、思うにいつ役に立つか分からないけど、アンテナを高く張って多様な知識をつけておくことは結構大切だと感じます。
前にも書いたかもしれませんが、政治経済時事歴史文化の話ができるかどうかは、外国人とコミュニケーションをとるのに本当に重要です。

私のパートナーが元ベトナム外務省勤務、母親が元外交官・大使ということもあり、特段そういう話が多いのかもしれないので、通説的に必要かどうか客観性に欠けるかもしれませんが、少なくとも、ベトナム渡航後仕事の中で会う人とは、結構社会的な話題から話をすることが多いです。

とりわけ、政治的スタンスや宗教、ベトナムで言うなら共産主義・社会主義に対してその人がどういうスタンスをとっているか、というのを見極めた上で、それにあわせて話題を探っていくことは、信頼関係を築く上で特に大事だと思います。

また、国際的な話題や政治の話だけでなく、もっと一般的な話題でよく話をするのが日本語の話。
例えば、"コミュニケーション"って英語なのになんでカタカナで書くのかとか、真史ってどういう意味かとか、漢字とひらがなとカタカナの違いはよく聞かれます。

○好奇心を武器に

このように、こちらに来てまだ一ヶ月ですが、日本では考えもしなかったことを考えるようになりました。
日本にいた時に得た知識・常識を、新しい視点から再考し自分の世界を広げること、これこそ海外で多様な人と一緒に物事を進めていくことの醍醐味ではないでしょうか。

私がこの一ヶ月、こうやって世界を広げられているのは、己の好奇心ゆえだと感じます。
相手に興味を持ち、手探りでも相手の考えを捉えていくことで、相手の心を読みながら自分の一手を考えていける。
私の場合、もともと計算高くやろうと思っていたわけではなく、ただ単純に人と話すことが好き、というところが原点なんだと思います。



今回ちょっと話が抽象的かもしれませんが、一ヶ月経って色々ぐちゃぐちゃしている頭を少しでも整理したく。
もちろん、これが全てではなく、one of themとしてでも思ったことをフレッシュなうちにざざっと書きたかったので、物足りなさとかその辺はご容赦ください。

ちなみに、私のブログ、真面目な話題から軽い話題までマゼマゼしていきますが、思考整理系のやつはフィードバック頂けると結構嬉しいので、賛同も批判もウェルカムです。

ではでは今日はこの辺で(・∀・)/
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2013年5月6日月曜日

ベトナム女性がやたらスタイルがいいのは何故か、仮説たててみた~料理の写真多め~

Xin chao!! いけのんです

\(・ω・\)胃腸が!(/・ω・)/ピンチ!

ハノイに来て20日目、今まで順調だった胃腸の調子が怪しい・・・
帰りに飲みのお誘いがあったのですが、今日はおとなしく家で休息です。(すまん、また次回!!)

前回の記事がまじーめな記事だったので、今回はゆるりと一筆。

最初に一つ主張します。

ベトナム女性はスタイルが 良 い ! 

いやほんと、やましい話とか抜きで!!
グーグル画像検索で "ベトナム 女性" でググってみてください!!
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja&tab=wi

こっちきてから、日本人の友人(男女)とも現地の方ともビアホイで出会ったバックパッカーともそんな話をしていました。

ここまでくると、何が要因なのかが

わたし、気になります!(古典部シリーズ・・・)

ということで、真面目に分析してみました。
文化慣習的な要因というよりは、わりと肉体的な面からまとめてます。

○ベトナム料理に秘密あり?

ベトナムの家庭料理(゚д゚)ウマー

さて、こっちに来てから、屋台料理、家庭料理、レストラン、ファーストフードと結構色々なバリエーションのベトナム食を頂きました。

スタイルに直結するのは、食。
すんんんんごく安直ですが、

仮説1:ベトナム料理は、"ローカロリー"だから、みんな痩せてる

でもね、私、気づいたんです。
ベトナム料理の素材って、意外とカロリー低くないんじゃないかということに!!!

低カロリーっぽいフォーも、100gあたりのカロリーは356kcalもあります。(ご飯は168kcal) 

ローカル屋台の焼肉
肉も結構な頻度で食べます。揚げ春巻きとか揚げ豆腐とか、油もバンバン使ってます。
バインミー(サンドイッチみたいなもの)も食べてますし、砂糖たっぷりの甘甘スイーツも皆結構食べてます。
ベトナムに一年留学していた友人の一言

「ベトナムに来てから痩せると思ったら大間違いだよ!(実体験)

じゃなんでベトナム人の女性が痩せているか、食は関係ないのか、そんなことありません。


※5月16日追記、カナダトロント大学の調査によると、ベトナム料理はカロリー低いとのこと!!
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2944004/10739954

仮説2:栄養バランスがとれているから太らない
確かに肉やお米もたくさん食べるけど、同じくらい、というかそれ以上に野菜やハーブをふんだんに使っています。

食事のバランスってやはり、健康を維持するにはとっても大切なんですよね。
参考→農水省食事バランスガイド

ベトナム料理はとにかく野菜をバンバン使います。
しかも、ハーブやスパイスが多い!

貝の上にどっさりハーブ


恐らく、このハーブやスパイスにもかなりの効果があるんじゃないかと思います。
参考→女子栄養大学

そんなわけで、栄養バランスのとれた食事が、変に痩せすぎず肉付きもちょうど良いプロポーションを保つのに一役かっているのではないかと推測されます。

牛乳や肉に人工の栄養ホルモンがー、とか友達とは色々話していましたが、その辺は科学的なエビデンスが見つかってないので省略っと。

しかしまぁ、食べまくっていたらいくら栄養バランスよくても太るんじゃ・・・。
ということで次↓

○規則正しく、程度な運動

ベトナムで人気のスポーツ"ダーカウ"

仮説3:定期的な運動による体型維持
これまた、ベトナムに来て驚いているのが、ベトナム人って老若男女問わず皆そこらへんのスペースで色々なスポーツをしているってことです。
上の写真、これ公園なんですけど、地面にコートの線が書いてあるんですよ、運動しなさいと言わんばかりに。

休日の公園は、運動している人で溢れかえっています。
もちろん、女性も多くいるんです。

また、うちの横にグラウンドがあるのですが、夜になると、カップルがいちゃいちゃ 多くの人がウォーキングやランニングをしに毎晩多くの人がやって来ます。 
これまた女性の多さにはびっくりですよ、なんか友達同士でしゃべりながら楽しそうに歩いている人が多いです。
話を聞いてみると、普段の移動でバイクに乗ることが多い分、歩く時間をとりたいんだ、とのこと。

大学の横の歩道は、バドミントン通りに
これは、スタイル維持の秘訣は運動にもありそうです。

まぁ、定量的なエビデンスがないので、休みの日にでも探して追記したいと思います。


仮説4:早寝早起きで、内側から脂肪をつきにくく!!
あと、驚いたのが、こっちの人って朝が早い。

通勤通学は日本とさほど変わらないのですが、
朝早く起きて、運動したり散歩する人が多いんです!!!

その証拠に、5時に起きるとたいてい誰か外を走ったり歩いたりしています。
フォー屋もローカルだと5時くらいからやってるところもあります。
朝早くても、胃に優しいブン・ボー

早寝早起きは健康のもと、とはよく言いますがこれって本当なのか?
なんでも、早寝早起きする人のほうが体型がスリムで活発的という研究結果があるそうで。
参考→2011年10月4日AFPBB News記事「早寝早起きは肥満を防ぐ」

○あれ、でも、もしかして・・・

ここまで、散々スタイル良いと書いてきました。
というのは、ボンキュボン的な意味も含めてだったのですが、
意外な事実が判明。

とあるベトナム人&日本人男性「騙されちゃダメだよ、胸パッドがなんちゃらかんちゃら~」

ム、ムネパッド(´Д`;)?

で、調べてみました。
本当でした・・・。
『ベトナム人の胸は小さく、主流はAカップとBカップ
ベトナム人女性の豊胸願望は強く、胸パットは厚め。
「胸を丸く、大きく見せるブラジャー」が 人気』

うわあっぁぁっぁぁぁあああ!!!そうなのかぁぁぁぁぁっぁ!!!
本当かよJETRO、もう一度ハノイで調べて欲しいよ。なんなら調べ(ry

まぁ、ともかく、

ベトナム女性のスタイルを保つ秘訣、日本のダイエット戦士にも何か参考になれば。

基本的に当たり前の事しか書いてないけど、結局はそれを実行できるかどうか、なんですよね。

最近の興味は、成果を出すために、いかに計画を実行していくかということ。
10000のidea考えるより、1のideaを実行する方が難しいんですよね。

最後に余談ですが、女性が感じるほど男性は細さを求めていないそう。
まぁ、普通、って人それぞれ基準がバラバラなので一番厄介な回答ですが(´・ω・)
※参考:NTTコムオンラインマーケティングソリューション調査


ではでは、今日はこの辺で(´∀`)/

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2013年5月3日金曜日

ベトナムから日本の憲法改正論議に物申す!

Xin chao(・ω・)/ いけのんです

日本はGW、ベトナムは平日です。
今日は、日本の憲法記念日ということで憲法の話をしたいと思います。

仕事の中で、たまに政治や法律の話なんかもするし、大学時代は法学部だったし、これからベトナムは憲法改正に向けて動いているということで、海外にいる日本人という視点で書いてみたいと思います。

学説とか抜きでゆるーく書くので、法律知らないって人も是非!
(※参考文献とかオススメ本・論文もいっちゃん最後に追記したのでよかったら見てねー)

○ベトナムの憲法改正

ベトナムの革命家ホーチミン

ベトナムでは戦後、大きく分けて4つの憲法が使用されてきました。
今使われている憲法は1992年に制定された、ベトナム社会主義共和国憲法です。
ドイモイ憲法とも言われ、社会主義的方針を定めながらも市場経済を導入する法的基盤として制定され、2001年改正では一層の市場経済化・民主化の促進が盛り込まれました。

そして、今秋、ベトナムでは政治・経済の面からより一層の刷新を進めるために、憲法を改正しようとしています。
ベトナム政府は、人民の意見を集約しようと、今年初めから3万回におよぶ会合、シンポジウム、会議を開催してきました。ホーチミン市では人口の約半分以上が意見集約に参加しているということです。

人民からの意見集約だけでなく、ベトナム政府も、政治体制が違う日本(名古屋大学)にも憲法改正調査団を送ったりする等、政府としてできる情報収集を積極的に行っています。

このように、ベトナムでは国をあげて憲法改正が今進んでいます。(少なくともそう見えます)

○憲法改正によるガス抜き

社会主義プロパガンダ、なんて書いてあるんだろう

社会主義や共産党一党政治の否定はしてはいないものの、人権規定や対外協調文言をいれたり、社会主義という看板を国名から外し表面上民主化しているアピールをしているあたり、ゆるりと人民のガス抜きをしている感じが何とも策士だなぁと思います。

そもそも憲法は、改正の難易度から、硬性憲法軟性憲法と二つに分けられます。
硬性憲法は、通常の法律の制定と比べるとより厳格な改正手続きを備えている憲法、一方、軟性憲法は通常の法律と同じ手続きで改正できる憲法のことを言います。
歴史を遡ると、1901年にイギリスの法律家J.ブライスがオックスフォード大学での講義をもとに書いた「軟性および硬性憲法」と題する論文で、この区別を試みたのが始まりとされています。

ブライスは、硬性憲法の特徴である「安定性」について、実は硬性憲法は不安定さを含んでいるという考察をしています。

軟性憲法は、「憲法上の事態の変化や進展にしなやかに対応する」ことができ、「革命」にも耐えうることができます。しかしながら、硬性憲法は、憲法改正の手段でないとなしえないような変更を、法的はけ口から閉め出すことで、革命や市民戦争を引き起こすという恐れを指摘しています。
ブライスは、南北戦争時代の合衆国憲法の改正がもっと容易だったなら、南北戦争は回避されたかもしれないと言っています。

つまり、憲法改正は、革命的変革を合法的に遂行することと言えるのです。

ベトナム政府が意識しているか否かは定かではありませんが、ドイモイによって経済開放が行われ、国の実態と国の看板に齟齬がうまれる中、人民による"革命"という手段による変革ではなく、政府による憲法改正という手段による合法的変革を、人民を巻き込みながら遂行することで、国家的安定を維持しているベトナム政府は、とても抜け目ないのではないかと思います。

○第96条、改正手続きをどうするか?


では、日本はどうでしょうか?

ご存知の通り、日本は、戦後60年以上憲法は改正されていません。
憲法改正に躍起になっている自民党が長年政権を支配していたにもかかわらず、憲法改正できなかったのは、日本の憲法がいかに硬性憲法かということの表れでしょう。

第一次安倍政権で、安倍首相は国民投票法を定め、憲法改正に向け一歩コマを前進させました。
それを考えると、第96条の改正にスポットを当てている状況は、安倍政権なら当然なのでしょう。

個人的には、日本の政党政治に不信感があるので、96条を大きく改正することには反対です。しかしながら、先のブライスの話の通り、革命的変革の合法的遂行はあってしかるべきものかと思います。
なので、硬性憲法を維持(=法律よりは改正手続きを厳格に保つ)しつつ多少要件を緩和するのは構わないと思っています。

忘れちゃいけないのですが、日本の場合は、結局は、最終的に国民投票で決まるのですから、立法府の要件は多少緩和しても問題ないと思います。
ただ、だからこそ、国民投票の部分はしっかり規定すべきかと考えています。


○忘れてない?有効投票数と最低投票率の問題


結構忘れられてるかもしれないけど、国民投票法も結構問題ありなんですよね。

"有効投票"の過半数
→投票した人かつ白票(無記載)等の無効票を除いた過半数ということなので
 投票してない人の声は届かない。
・最低投票率規定なし
→ということは、仮に国民の半分以下=投票率49%でもOKということです。
・条文ごとではなく憲法全体一括でしか投票できない
→改正案全体にYESかNOかなので、「同性婚のように新しい概念がでてきているし憲法24条の条文もあわせて修正すべきだと思うけど、某党草案の第21条の公共の福祉を"公益および公の秩序"としているのは反対・・・。」というような個別具体的な意見を反映できません。

こちらの問題は日弁連などの資料がわかりやすいと思うので時間あるときにでも見てください。

これもまた、安倍首相が憲法改正を達成するために、ゆるゆるの条件にしてしまったわけですが、個人的には96条の話題出すなら、国民投票法の話もちゃんとしろよ、と思います。(日本のマスコミとりあげてる?)

主権が国民にあるからこそ、最終判断の部分こそ公正・厳格にすべきです。
基本的に立憲主義において、憲法は国民を縛るものではなく、国家が暴走しないようにするための歯止めと理解されています。なので、96条ないし、それに関わる法律=国民投票法は特定政党のイデオロギーではなく、国家のあるべき姿として国民的議論に基づき制定すべきだと私は考えます。

○時代は常に変化している

ベトナムも日本も、政治体制は違えど、変化の中にいます。政治経済国際関係のようにマクロな部分から文化・個人の価値観のようにミクロな部分まで、時代によって変化するのは当たり前です。

変化に対応できない国は変化の渦に飲みこまれていきます。日本は"解釈"という方法で憲法を解釈し法律を制定することで変化に対応してきました。(例えばPKO法とか周辺事態法とかね)

それが今、憲法改正という手段に目がいくのは、果たして日本にとってベストな手段と言えるのでしょうか?


現状問題だと感じるのは、①課題の解決手段が憲法改正のみだと判断していること②そもそも課題がよくわかっていないということ、の二つだと思います。
前者は政治家、後者は国民に多いのかなと、感覚的ですが。

まずは、課題をしっかり特定し、ロジカルに解決策を導き出し、手段ごとにメリット・デメリットを判断し、選択していく必要があるのではないかと思います。

あれ、ビジネスと一緒じゃない、これ??
ということは、忙しい社会人でも、こういう示し方をすれば、選択しやすくなるのではないかなぁと個人的に感じました。

思考法や伝達法ってどんな分野でも共通して大切なことですね。

え?結局いけのんは改憲派なのか護憲派なのかよくわからんて?
意見がないわけではないけど、ここで自民党の憲法草案ディスったり個別具体的に分析書くと変なのわきそうだから、25円の生ビール飲みながら直接議論しましょう!!
というわけで、ハノイまでおこしください!!w

ではでは今日はこの辺で(^ω^)/


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